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【2019年カモテス旅行01】[1日目]船の待ち時間なんと11時間半!恐るべしホーリーウィークのパワー

どーもこんにちは!カリパイです。

ホーリーウィーク(聖週間)の四連休を利用してカモテス旅行へ。

あれ?

よく考えたら、別にわざわざこの四連休に出掛けなくても良かったんじゃない?

と後から気付いたのですが、まぁ済んでしまったことは仕方なし。

というわけで、今回から数回にわたって、2泊三日のカモテス旅行を振り返っていくとしましょう。

第1回目の今回は、1日目についてです。

ダナオ港にて

いつもより早起きをして、朝6時にダナオ港に到着しました。

道中はもちろんマイバイクです。

朝方の、ひんやり涼しい空いている道を快調にかっ飛ばし、まったくストレスなし!

午前8時半の船に乗る予定だったので、余裕をもった到着時刻ですよね。

あれ?もしかして大パニック?

過去、これまでに何度も利用しているダナオ港の様子を知っている自分にとって、目の前の光景を受け入れるのに一瞬時間が必要でした。

いつもはチケット売り場のある部屋まで誰もいない通路。

ところが、この日は朝6時にもかかわらず、すでに長蛇の列が!

しかも、列が複数あってどれがどれだか・・・。

よし!まずは係員に話を聞いてみよう。

話を聞いた結果、行列が複数ある理由が分かりました。

  • 一般乗客用の列
  • 車両を持ち込む客用の列

おいおい、以前はこんな風に列は分かれていなかったぞ?

と文句を言っていても、

無駄無駄無駄無駄ーーー!!!!

なので、ただちに車両用の列に並ぶことにしました。

さぁ!地獄タイムの始まりだ!

この写真の右手にチケット売り場があります。

そこは、ガラス扉の入口から中へ入っていく形です。

この写真を撮影した時点で、すでに並び始めてから6時間が経過しています。

あっ、今さら~っと言いましたが、6時間ですからね、6時間。

しかも、何がどうなっているのか、ぜーんぜん状況が分からない中での6時間です。

列に並んでいたとき、周りの人たちの言っていることから状況を推測したいと思うじゃないですか。

それがビサヤ語でも、必死になって考えれば多少の情報は得られるわけですから。

ところが、だーーーれも、なーーーんにも、有益そうな情報をもっていない。

と言うより、ほとんどの人が、ただじっと待っているだけ。

寝てる人もたくさんいましたし、しゃべっている人は、ひたすら文句を言っているだけ。非建設的なね。

自分的には、そのただの文句に結構イラつきましたね。

「そんなことぐちゃぐちゃ言ってても、何も状況は変わらんだろ」って心境ですわ。

だんだん腹が立ってきたので、気晴らしに外の様子を見に行ってみると、長い列は外まで伸びていました。

ちなみに、この列は一般乗客用の列。

見てくださいよ、この景色を。

外は素晴らしい天気なのに、自分は建物の中でひたすら待っているだけですよと。

でも仕方ないです。

待つしか選択肢はありませんから。

ようやくチケット売り場へ?

あれからさらに2時間が経過し、ここまでですでに8時間。

ふふふっ・・・。

われながらよく耐えてますな。

8時間あったら、どこまで行けるんだろうか。へたしたら日本へ行って帰ってこられっちゃう?

などと、ほぼ壊れかけた思考回路を何とかして正常に保つのに必死でした。

そこへ、神の声が!

「はい、あなた!中へ入りなさい」

中へ入りなさい?って言った?今??

中へ入りなさい

中へ入りなさい

中へ入りなさい

 

やっとかい!!

これで、ようやくスタートラインに立ったというわけです。

 

中へ入ってみると、あれ?全然混んでないじゃん??

しかし、人々の動きをよく見ていると、あることが分かりました。

カリパイたち車両組と一般組では、列の進むスピードが全然違う。

車両組のどうでしょう10倍のスピードで一般組の列は進んでいっているではありませんか。

カリパイの前に並んでいたお兄ちゃんが「こんなの不公平だ!」って、そういえばずっと言ってましたわ。

運営側もいろいろ考えがあってのことなんでしょうけども、たしかにこれは明らかに不公平ですね。

それに見てくださいよこれ。イスの下にはごみが散らかり放題。

これ、ずいぶん昔の野球場かと思いましたよ。飲み食いしたゴミをイスに下に置いておくみたいな。

別にあれこれ悪く言いたくありませんが、こういうのは本当にムカつきますね。

ゴミをどこにでもポイポイ捨てるな!!

クソ野郎どもが!!

 

す、すいません、取り乱してしまいました。

チケット売り場へ入ってからも2時間ほど待っていたので、ついイラついてしまって・・・。

ようやくチケットをゲット

ここまで来るのに本当に長かった・・・。

結局、手に入れたチケットは17時半の船。

朝6時に来てから、なんと11時間半ですよ!

11時間30分、690分、41,400秒。

さすがに、長かったですねー。

 

もう、目の前にはきれいな夕陽が拝めちゃってます。

うぅぅ・・・初日の予定が全部パーですわ。

涙で目の前がぼやけながら、何とかバイクを船に運び入れました。

素敵な夕焼けです。この景色、ハッキリ言って切なくなりますよ。

そして、あっという間にあたりは真っ暗闇へ。

海の景色も何もありません。

唯一の救いだったのは、船が予定通り2時間でカモテス(コンスエロ港)に着いたこと。

小さい子ども連れの人は、大変だったでしょうに。

皆さんお疲れ様でした。

船を下りた後、一刻も早くシャワーを浴びたかったので、予約しておいたホテルへ音速でかっ飛びました。

カモテスの地理は完全に頭に入っているので、ナビや地図は不要。

コンスエロ港から10分で目的地に到着しました。

まとめ

結局、なぜこんなにも時間がかかったのか?その原因として考えられることがいくつかありそうです。

  • 圧倒的に人の数が多すぎた
  • チケットの販売方法を含めた運営側のオペレーションの悪さ
  • 通常時だけでなく混雑時の対応について、運営側の想定の甘さが出ていた
  • 割り込みなどの不正を働く人が一定数いた?

ハッキリ言いますが、もし初めてこの港を利用したのが運悪くこの日だったら、「ダナオ港最悪だ!!」と思うのが100%普通でしょう。

でも、こんなことはめったにありません。

そのめったにないことを食らってしまったからこそ、ダメージがデカいんですよ。

これ、もしも一泊二日の日程だったら、試合終了でしたね。

向こうに着いて、ホテルで寝て、次の日もまた朝早くから帰りの船のために港で並ぶと。

港で並ぶことが旅の目的なら、大満足の旅行になりますね!

 

最後に、今回学んだことを発表します。

ホーリーウィークはおとなしく家にいろ!(カリパイ談)

 

というわけで、次回の記事は2日目の様子についてお伝えしまーす!

ではでは。

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