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「大音量で音楽を流して逮捕された」という日本のニュースを読んで思ったことあれこれ

どーもこんにちは!カリパイです。

どうやら地元のニュースによると、フィリピンが雨期に入ったようですね。

にしても、今日は暑い!

体感気温41℃って、ほんとキツいですね。

部屋の中は熱がこもっているので、もっと暑いんじゃないかと思います。

汗が止まらなーい!

 

さて、所変わって話題は日本のニュース。

先日ヤフーニュースでふと目に止まったニュースがありました。

参考 逮捕されたハードロック騒音男 ”釈放後”も大音量ヤフーニュース

京都市西京区のこの家に住む53歳の無職の男は去年8月から10回に渡り、警察官の制止を聞かず、1階の窓をあけて大音量でハードロックなどを鳴らし続けた疑いで10日に逮捕され、11日釈放されました。逮捕容疑は静穏妨害の疑いです。 出典:ヤフーニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-18172005-kantelev-l26

大音量で音楽を流していた男性が、警察に通報され逮捕されたと。

それで話にオチがあって、釈放後も再び大音量で音楽を流していて、近隣住民はみな呆れているらしいです。

 

さて、このニュースを読んで、あなたはどう感じたでしょうか?

  • 大音量の音楽という行為は本当に迷惑だ
  • 自分も似たようなことで日々悩んでいる
  • なるほど、警察に通報すればいいんだ
  • 釈放後もまたやってるってことは反省していないのでは?

などなど、いろんな感想がありそうですね。

 

日本で生まれ育った人は、「他人に迷惑をかけてはいけない」「自分がされてイヤなことを他人にしてはいけない」という感覚をもっていることが多いでしょう。

良し悪しは別として、このような共通認識の元、日本社会でみな生活をしているわけです。

確かに、自分が日本で生活していた頃を思い出してみると、生活音・ペット・ゴミ・タバコの煙などなど、近隣住民との間でよく話題になっていたなぁと。

「本来はこうあるべきだ」「こうしたほうが皆が快適に暮らせる」という得体の知れない正論があって、お互いそれに縛られて監視し合いながら生活している状況。

今思うと、そんな感じだったかもしれませんね。

まぁそれが良いのか悪いのかは、自分には分かりません。

良い面もあるだろうし、面倒に感じる面もあるでしょう。

 

今回のこのニュースに出てきた男性。

「確かに大音量で音楽を流していたが趣味の範囲だ」とのことです。

このコメントに対するツッコミどころとしては、だったらヘッドフォンをして自分だけ爆音で楽しめばいいじゃん!となりますよね。

カリパイとしては、この部分に問題というか着目点があるように思うんです。

なぜわざわざ他人に聞こえるように大音量で音楽を流していたのか?

もしかしたら、これって男性からの何かのサインじゃないでしょうかね。

男性の事情は知りませんよ。でも、何か訴えたいことが、何か伝えたいことがある。

心の中に鬱屈している何かが、こういう形で表出していると感じるわけです。

確かに、迷惑行為でしょうね。大音量の音楽は。

うるさい!ハイ、逮捕。で終わりではなく、男性にカウンセリングを勧めるという選択肢もある気がしますね。

 

所変わって、フィリピン・セブ。

カリパイの住んでいる地域でも、毎日のように爆音を耳にします。

当ブログでも、近隣住民の爆音について何度も取り上げてますよね笑。

まさに今「うるさい!」というときは、確かに感情的になりますし、腹が立ちます。

でもフィリピンで暮らしていると、この問題はどうしようもないと諦めるしかありません。

なぜなら、そもそも日本で定義されている迷惑の尺度がここでは違いますからね。

つまり、爆音を出している彼らには「迷惑をかけている」という認識がなく、逆に何がダメなの?という感じだからです。

もちろん、中には「うるさい!迷惑だぞ!」とイキり倒しているフィリピン人もいますが、自分の経験則から言えば、そういう人は少数派ですね。

あとここでは、仮に迷惑だと感じても、どこへ訴えればいいんだ?という話です。

直接相手に伝えるのが一番手っ取り早いですが、恨みを買ってズドンダニ。

怖いですね。

じゃあ警察は?

ここでの警察は信用できません笑。公サービス全般に言えますが、より権力のある方へなびきます。

良いも悪いもマンパワーな社会なので、力のある者に裁量があります。

逆に言えば、力のない弱者にはなすすべがなく、搾取されるだけ。

「腹が立つけど我慢するしかないね」

結局はこうなるわけです。

 

何度も言っていますが、どちらの考え方が正しい・間違っているという話ではありません。

自分の中で気付きつつあること。

ストレスをためず生活するには、周囲の環境を変えることも大事ですが、そもそも自分の見方とらえ方をちょっと変えてみる。

悪を悪だと糾弾するのではなく、その背景にあるものに目を向け「そういうことね。じゃあ自分はこうとらえますよ」みたいに視点を変えるだけで、ずいぶん受け取り方が変わるのかなぁって。

なーんてことを、ふと目にした日本のニュースから感じました。

 

よし!これも修行だ。

例のお隣さんカップル、また戻ってこないかな。

そして、前みたいにガンガン爆音たいて、ド派手なケンカしちゃってくださいよ。

カリパイはそれを受けて、とらえ方を工夫しますから。

ウソです。

絶対に戻ってこないでください。

今、めちゃくちゃ静かで、平和に暮らしてるので笑。

ではでは。

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