『カリパイの日々』 の後を受け継ぐ新たなサブサイト!その名も『カリパイの部屋』

久しぶりの一時帰国をいろいろ振り返る【2018年版フィリピン出国編】セブからマニラ経由で日本へ

どーもこんにちは!カリパイです。

冬の足音が聞こえる日本から、いつもの暑さに包まれているセブへ戻ってきて3日が経ちました。

こちらへ戻ってきてからは、早速いつものように上半身裸で過ごしています笑。

今回は短い期間となった日本滞在ですが、何せ久しぶりのことだったので目にするものすべてが新鮮でしたね。

これから数回にわたり、今回の一時帰国で気になったことを今後の参考にするためのメモとして、ブログに書いていく予定です。

第1回目の今回は、「フィリピンからの出国」についてまとめました。

短い周期でいろいろルールや法律が変わる国なので、1年後にはまた全然違ったことになっているかもしれません。ですが、とりあえず2018年11月現在のことについて記したいと思います。

マクタンセブ国際空港(ターミナル1)

今回は「セブからマニラ経由で日本」といういわゆる「乗り継ぎ」での帰国です。

何を隠そう、マクタンセブ国際空港が新しくなってから、初めて利用します。

ポイント1

国内線:ターミナル1(従来のマクタン空港)

国際線:ターミナル2(新しくできた施設)

今回はマニラ経由なので、ターミナル1へ向かいます。

※直行便でセブから日本へ向かう場合は、ターミナル2へ行ってください

タクシーでターミナル1へ向かう際、タクシーの運転手に「ドメスティック(国内線)」もしくは「ターミナル1」と伝えれば大丈夫ですね。

1年以上滞在した人は要注意!「出国税」という存在

フィリピン人が自国を出国する際、トラベルタックス(travel tax)といういわゆる「出国税」を払う必要があります。

なんと、これ。フィリピンに1年以上滞在した外国人も払わなければいけません。

出国税:1,620ペソ

何気に金額がデカいですよね・・・。ちなみに、シニアや子ども、フィリピン人はこの額の半額ほどになります。

まずはこの出国税を支払い、その後、航空会社のチェックインカウンターへ行きます。

そして、預け入れ荷物、チケットの発行を済ませます。

なお、今回利用したセブパシフィック航空の場合、チケットはセブーマニラ間のものだけでなく、マニラー日本間のものも一緒に発券してもらえます。

これはありがたいですね。

MEMO

ちなみに、6ヶ月以上フィリピンに滞在した外国人はECC(Emigration Clearance Certificate)を用意する必要があります。

これはいわゆる無犯罪証明(出国許可証)ですね。

イミグレーションオフィスで発行してもらえます。ECCには有効期限(30日)があるので注意してください。

空港使用料について

そしてもう一つ。フィリピンから出国する際に「空港使用料」なるものを払う必要があります。

2018年現在、マクタンセブ国際空港では850ペソです。※以前は750ペソ

ですが、マニラ経由で日本へ帰国する場合、マクタンセブ国際空港にて空港使用料を払う必要はありません。

逆に言えば、国際線を利用した際(直行便で帰国など)は850ペソを払う必要があります。

なので、今回はマクタンセブ国際空港での空港使用料の支払いは無しでした。

旧態依然の体制

ターミナル1しかなかった時代、チェックインカウンターエリアへ入るのにも、航空券を持っていないとは入れませんでしたが、それは今回も同じでした。

そして、ここで1回目の荷物チェックがあります。

その後、チェックインを済ませ、国内線の場合は搭乗エリアへと進むわけですが、なんとここでも再び荷物チェックがあります。

なぜ2回も荷物チェックをするのか?

素朴な疑問が頭に浮かんだので、近くにいた空港職員に聞いてみました。

1回のチェックでは不十分だろ?2回チェックすれば完璧さ!

笑顔でこのように答えてくれたのですが、瞬間的に思いました。

カリパイ

つまり、1回のチェックが半人前ってことね・・・

これ地味にめんどくさいですよ。荷物チェックのたびに、背負っていたバックパックを下ろし、パソコンを取り出し、ポケットの中身を全部出し、靴も脱いで・・・。

ズボンのベルトは、面倒なので最初から付けていきません。※これ意外と大事

「今までこうだったからこれがいいんだ」という懐古主義というか、保守的というか、フィリピンではこういった考え方によく遭遇しますね。

ニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)へ

今回利用したのは、セブパシフィック航空です。

機内は混んでましたね。確か満席だったはずです。

飛行機は定刻からほんの少しだけ遅れて出発しましたが、搭乗時刻直前にいきなり搭乗口の変更がありました。

そのため、搭乗口付近ではちょっとしたパニックが起こってましたよ。

ニノイ・アキノ国際空港で国際線へ乗り継ぎ

セブからは国内線で移動してきていますので、いよいよここからフィリピン出国、そして日本へ向けて出発となります。

セブパシフィック航空の場合、「セブ→マニラ→日本」という経路ですと、預け入れ荷物はそのままセブから日本まで運ばれます。

マニラで一度ピックアップする必要はありません。

国内線出口から出て、エスカレーターで上にあがると、国際線の入り口があります。

ここで、フィリピンから出国するために必要な申請書(小さなカードのような紙)に必要事項を記入し、パスポート、マニラー日本のチケットと合わせて、出国審査を受けます。

ちなみに、ここではフィリピン国籍・外国籍でカウンターが分かれていますので、案内板をよく見て進んでください。

先ほども少し触れましたが、6ヶ月以上滞在した外国人はECCも一緒に提示します。1年以上の方は、マクタンセブ国際空港で支払った出国税の領収書も提示する必要がありますよ。

滞在6ヶ月未満の人
  • パスポート
  • 出国申請書
  • 飛行機のチケット
滞在6ヶ月以上の人
  • パスポート
  • 出国申請書
  • 飛行機のチケット
  • ECC
滞在1年以上の人
  • パスポート
  • 出国申請書
  • 飛行機のチケット
  • ECC
  • 出国税の支払い領収書

ちょっと待った!

先ほど、国際線を利用する際は「空港使用料を支払う必要がある」と説明しました。

セブパシフィック航空の場合、マニラから出国する際は、空港使用料(マニラの場合は550ペソ)がチケットの代金に含まれているとのことです。

国際線施設使用料(IPSC)

  • ターミナル料金はマニラを除き、空港でお支払いいただきます。
  • マニラをご出発のお客様、マニラを経由して乗り継ぎ地へご出発になるお客様は、ターミナル料金が航空券のご予約料金に既に含まれております。

セブパシフィック航空ホームページより:https://www.cebupacificair.com/ja-jp/pages/plan-trip/travel-reminders/travel-tax-and-terminal-fee

 

というわけで、無事出国完了。

確かに、行程が増えるので乗り継ぎは少し面倒ですが、まぁこんなもんでしょう。

日本行きの飛行機を待つ間、空港内のフリーWi-Fiを使ってみましたが、速度はまずまず満足のいくものでした。

 

運がよかったのでしょう。飛行機の大幅な遅延はなく、無事搭乗することができました。

マニラからの飛行機も満席でしたね。

日本人とフィリピン人が半々ぐらいの割合でした。

まとめ

今回カリパイが一時帰国した際の条件をもう一度おさらいします。

  • セブからマニラでの乗り継ぎをして日本へ
  • 利用したのはセブパシフィック航空
  • フィリピン滞在が1年以上だったので、出国税の支払い・ECCの準備が必要

ついでに注意点もおさらいしましょう。

注意点
  • セブ出発マニラ経由の場合、空港使用料は払わなかった(チケットにすでに含まれている)※セブパシフィック航空
  • 荷物はマニラでピックアップする必要なし ※セブパシフィック航空

カリパイの条件がぴったり当てはまる人は、この記事の通りに行動すれば問題ありません。

ただし、最初にも触れましたが、ルールはコロコロ変わってしまうので、そのときの最新情報を各種公式サイトにて確認してくださいね。

以上、【2018年版フィリピン出国編】セブからマニラ経由で日本へ帰国する場合の流れでした。

ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です