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やっぱり廃業していた水屋さん「今までありがとう」

どーもこんにちは!カリパイです。

昨年2018年の12月後半。

家の近所にあるセブンイレブンへ行った時、偶然いつもお世話になっている水屋さんの主人とバッタリ会いました。

  • 水屋さん:飲料用の水(濾過水)を販売している店
  • 店の主人:ドイツ人(フィリピン人の奥さんがいる)

いつも気さくな主人は、笑顔を浮かべながらカリパイに話しかけてきました。

主人「ハーイ!調子はどう?元気?」

カリパイ「やー!どうも!元気だよ」

主人「ところで水はまだ足りてる?」

カリパイ「うん、まだあるから大丈夫だよ~」

 

こんな感じのやり取りをしました。

しかし、これが最後の会話になるとは、このときカリパイは知るよしもありませんでした・・・。

 

 

クリスマスも終わり、新年の足音が近付いてきた頃、カリパイの予想に反して飲料用の水が底をついてしまいました。

やばい。もうストックが無い。

というわけで、いつものように水屋さんへ水を注文しに行きました。バイクで30秒の距離です。歩いて行けばいいと思うかも知れませんが、たとえ30秒でもバイクに乗りたい、バイクを運転したいのでそれは無理です。

 

水屋さんに到着してみると、店のシャッターが閉まっているではありませんか。

きっと、早めのニューイヤーバケーションでもとってるんだろう。ドイツに帰ってるのかな?

などと、勝手に納得していました。

 

年が明け、一週間が経ちました。

さすがにそろそろ営業しているだろうと思い、再び店を訪れてみましたが、やはりシャッターは閉まったままです。

あれ?これは何かあったな。

それでも、いつも親切にしてくれる店の主人のことを思い、店が再び開くまで待つことにしました。

しかし、その間、飲み水の確保をしなければなりません。

仕方なくスーパーやドラッグストアなどで、ミネラルウォーターを購入していましたが、これが割高なんですよね。

例えば、10リットルで100ペソって感じです。

リフィール水(濾過水)だと、20リットルで20ペソなので、その差は歴然です。

 

そして今週に入ったところでもう一度店に行ってみましたが、やはりシャッターは閉まったまま。

もうこうなると、他の店を探すという決断をするしかありません。

というわけで、家の近くで他の店を探すことにしました。

 

1軒目。店の人に英語が全く通じない・・・。通じないというか、店の人が頑なにビサヤ語しか話さない。

それで、「場所が遠い」とか「配達員が不足している」など、あーだこーだ言い訳ばかりして取り合ってもらえませんでした。

まさかの、拒否ですよ。

結構粘ったんですけどね。こっちも根負けです。次行きましょう。

 

2軒目。店構えはかなり立派で、店の前には取り巻きが4人ほどたむろしていました。

彼らに水を購入したい&配達して欲しい旨を告げると、店主が出てきました。

その店主は、女性。年齢はおそらく40代後半でしょう。なかなかオーラのある人です。「うちはビジネスで成功して儲かってまっせ!」という雰囲気がプンプン。

よく見かける「上から目線」タイプの人ですね。

それで、結論から言うと、受け付けてもらえました。

しかも、よくよく話をしていくと、この女主人、結構丁寧で仕事が細かい。しかも彼女はバリバリ英語オッケー。

互いの連絡先を交換し、注文の際の手順や料金について確認をしました。

料金は少し高めで、20リットルで30ペソ。これは配達の場合の金額です。以前の店は25ペソだったのですが、まぁ仕方ないですね。

 

しかしあれですね。フィリピン人って、初対面でもいきなり「嫁さんはいるのか?」「子どもはいるのか?」って聞いてくる人が多いですよね。

それで、嫁も子どももいないよって答えると、「はぁ?なんでだ??」って。

そんなこと、こっちが知りたいわ笑。

 

そんなこんなで、家に戻ってきて待つこと1時間ほど。

デリバリースタッフが来てくれましたー!!

 

 

実に約1ヶ月ぶりですよ。その間、この容器はずっと空でしたからね。

飲み水がちゃんと確保できている状態というのは、やはり安心感があります。

そう考えると、水は本当に貴重ですね。

 

今回は、水の有り難みを再確認できたこと。そして、英語ビサヤ語を交えて交渉事の経験値アップができたと考え、良しとしましょう。

そうそう、以前利用していた水屋さんについてです。

新しい店の女主人の話では、深刻な機械トラブルが発生してしまい廃業したということです。

どの程度本当の話なのかは分かりませんが、営業できていないことを考えると、トラブルが起きていることは確かでしょう。

何はともあれ今までお世話になり、ありがとうございました。

もし営業を再開した際は、またお世話になりますからね。

ではでは。

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